大整数電卓ツール

素因数分解・素数判定・数式計算・文字列演奏などを追加 ホームへ

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新たに素数関連(素因数分解など)の機能、数式計算機能、文字列演奏機能を追加しました

「AB公約数」

AとBの最大公約数を求めてCにセットします

「AB公倍数」

AとBの最小公倍数を求めてCにセットします

「C文字列演奏」

Cの文字を音に変換して文字列をピアノに似た音で演奏します
ピアノ音階で5オクターブをカバーしてます「♯」はありますが「♭」はりません
例:
「C」に「cdefgabC」を入力してボタンをクリックするとドレミファソラシドが演奏されます
詳しくは文字列演奏を参照してくだい

「演奏停止」

演奏中であれば演奏を停止します

「A素因数分解」

Aを素因数分解し結果をCへセットします
例:
「A」に「1050」を入力してボタンをクリックすると「C」に「2,3,5,5,7」がセットされます
詳しくは素因数分解を参照してください

「C,句切総積」

Cのカンマ区切り数値を全て掛け合わせその総積をAにセットします
例:
「C」に「3,5,7,10」を入力してボタンをクリックすると「A」に「1050」がセットされます

「C数式計算」

Cを数式として評価し計算し結果を「C」文字列の後ろへ「結果=」文字列として追加セットします
例:
「1+2」と「C」へ入力してボタンをクリックすると「1+2 [改行] 結果=3」と結果が追加セットされます
詳しくは数式計算を参照してくだい

「A素数判定」

Aが素数かを判定し黄色メッセージと音で結果を知らせます
例:
「合成数です」または「素数の可能性大です」と表示されます

「A前の素数」

Aの数値より小さく一番近い素数をAにセット書き換えます
例:
「A」に「19」を入力してボタンをクリックすると「A」の値が「17」に置き換わります

「A後の素数」

Aの数値より大きく一番近い素数をAにセット書き換えます
例:
「A」に「17」を入力してボタンをクリックすると「A」の値が「19」に置き換わります

記憶領域

「記憶D」

値の保持のみができます

「記憶E」

値の保持のみができます

「記憶F」

値の保持のみができます

「記憶G」

値の保持のみができます

「記憶H」

値の保持のみができます

「記憶I」

値の保持のみができます

記憶領域のボタン

「?→↑↑→A」

それぞれの領域から値をAへセットします

「?⇔↕↕⇔A」

それぞれの領域とAの値を交換します

「A→↓↓→?」

Aの値をそれぞれの領域へセットします

------以下は以前と殆ど変わっていません-------


1万桁以上の数値も四則演算と剰余演算ができます
扱えるのは整数のみで割算は小数点以下切捨です。
2~36進数の数値と10進数とを相互に変換することができます

入力項目にはには

「数値A」

A入力項目で半角数値のみ有効です
数値以外を入力しても計算時に自動で削除されます

「数値B」

B入力項目で半角数値のみ有効です
2~36進数を扱う場合はここにその数値(2~36)を入力します
数値以外を入力しても計算時に自動で削除されます

「結果C」

C入力項目で半角数値か(B進数)変換の時には英数字が有効です

ボタンには

「A+B」

A入力値とB入力値を足算し結果をC入力値に代入します

「A-B」

A入力値とB入力値を引算し結果をC入力値に代入します

「A×B」

A入力値とB入力値を掛算し結果をC入力値に代入します

「A÷B」

A入力値とB入力値を割算し結果をC入力値に代入します

「剰余A%B」

A入力値とB入力値を剰余結果をC入力値に代入します

「C(B)⇒A」

C入力値を(B入力値)進数として10進数に変換して結果をA入力値に代入します

「A⇒(B)C」

A入力値の10進数を(B入力値)進数に変換して結果をC入力値に代入します

「C→B」

C入力値をそのままB入力値に代入します
C入力値に英数字の場合はやっても無意味ですAB入力値共に計算時に英字は削除されます

「C→A」

C入力値をそのままA入力値に代入します
C入力値に英数字の場合はやっても無意味ですA入力値は計算時に英字は削除されます

「A⇔B」

AとBを交換します

大整数電卓ツール使ってみてください